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論文

外部ハザードに対する崩壊熱除去機能のマージン評価手法の研究開発

山野 秀将

原子力システム研究開発事業平成26年度成果報告会資料集(CD-ROM), p.37 - 42, 2015/01

平成24年から平成27年にかけて、文部科学省原子力システム研究開発事業において、外部ハザードに対する崩壊熱除去機能のマージン評価手法の研究開発を実施している。平成25年度は積雪・竜巻・強風ハザードに対するハザード評価及び事象シーケンス評価手法開発を完了した。また、火山灰拡散シミュレーションを行い、噴火継続時間を得た。森林火災については、延焼シミュレーションを行い、湿度と風速が感度が高いことを示した。

口頭

外部ハザードに対する崩壊熱除去機能のマージン評価手法の研究開発,5; 平成25年度進捗及び積雪・竜巻ハザードに対するマージン評価手法

山野 秀将; 西野 裕之; 栗坂 健一; 岡野 靖; 堺 公明; 山元 孝広*; 石塚 吉浩*; 古川 竜太*; 下司 信夫*; 七山 太*; et al.

no journal, , 

代表的な外部ハザードを対象にナトリウム冷却高速炉のPRA手法及びマージン評価手法を開発している。ここでは、2年目(平成25年度)の成果概要、並びに積雪及び竜巻に対するマージン評価手法の開発について報告する。

口頭

外部ハザードに対する崩壊熱除去機能のマージン評価手法の研究開発,17; 森林火災と雷の重畳事象のハザード曲線評価

岡野 靖; 山野 秀将

no journal, , 

森林火災のハザード評価手法及び事象進展評価手法の開発を行ってきた。森林火災と雷の重畳事象では、雷起因の森林火災発生頻度に加え、雷発生時の気象条件の森林火災強度への反映が重要となる。本報では、ロジックツリーにこれらの効果を取入れることで重畳事象のハザード曲線定量化が可能なことを示した。

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